ホセの足跡日記

慶應大学理系院生の日常、思考を書くブログ

熟練のweb英会話師にランクアップ -Native Campによる覚醒-

おはようございます。

土曜日の晴れた朝には、ユーミンルージュの伝言を聞きたくなりますね。

 

ワイはスーパー夜型人間で4時まで寝なくても平気なのですが、朝にはめっぽう弱く、前日に考えたパーフェクトな休日の計画も、翌日朝に思い出すことが出来ません。

完全に記憶喪失状態で目覚ましをぶった切り、惰眠をむさぼる万年寝太郎と化します。

 

 

これまでのワイは11時くらい、ひどいときは15時くらいまで布団でグダグダしてましたが、最強の目覚ましを見つけてしまいました。

それが先日紹介したNative Campです。

 

前から思っていたのですが、友達との約束があるときは朝4時に起きることさえ苦にならないのに、暇な日はなぜこうも起きられないのか?

それは、ワイを待つ人がいない、絶対に起きなければならない理由が無いからだな、と。

起きる理由がないから起きられない。これが15時まで寝てしまう理由なら、起きる理由、人と会う約束をすれば解決すると思い絶対に朝に人と会う約束をしようかとも思いました。

しかし、毎朝それを実行できるほどワイの人脈は広くなかったのです。。

 

 

N氏から教えてもらったNative Campなら、朝の30分だけ会うという約束を前日の頭冴え冴えのワイが行うことが出来ます。

今朝もNative Campをすることでこうして起床し、洗濯物を干し、朝食を済ませ、ブログを書けています。

 

 

実をいうとワイの研究室はユルいため、基本的に昼頃に行ってもある程度成果を出していれば問題は無く、怠惰な生活を送れてしまいます。

一方で、留学生たちはバリバリと毎日朝から来て研究を進めています。

怠惰にも、禁欲的にも過ごせてしまう研究室なのです。

これからは、Native Campという最強の目覚ましを手に入れたので、これまでよりも少し早起きな、健康的な生活を送ります。。

 

 

 

今日の叫び

このまま続ければ、ワイの世界進出も近い!