ホセの足跡日記

慶應大学理系院生の日常、思考を書くブログ

洋画「Don't Breath(ドントブリーズ)」まとめ -1-

一週間ほど前に、NETFLIXで「Don't Breath」が解禁されたので早速見てみた。

前に映画館で宣伝を見てからちょくちょく気になっていたが、見放題サービスに出てくるのが早くてうれしい。

先週は就活中で何をする気力も起きなかったので、やる気がわき出てくるまでの時間待ちでとりあえず見てみることにした。すでに夜の20時だったが、さらに面接対策を後回しにして。。

 

予告編でも描写されていたように、空き巣を繰り返す三人組が、大金を狙って退役軍人の独居老人の家に忍び込むという話だ。退役軍人のため目は見えないが身のこなしが早く、家を知り尽くしているために逆に三人組を追い詰めていく。

 

ーーーーネタばれ、あらすじーーーー

 

主人公は空き巣三人組の一人で、父が警備会社の経営者であることを利用して、顧客宅のカギを入手し、防犯システムを簡単に攻略してしまう。また仲間から判事とも呼ばれていることから、将来は法律関係の仕事に就くことを目指していると予想される。

 

いつもは主人公が万が一を考慮し、重犯罪にならぬよう現金には手を出さない、1万ドル以下の物品などとルールを決めていたが、仲間のうち二人が最後の仕事として多額の現金を狙った盗難を望む。主人公は最初は断るものの、仲間のうちの一人である女の子の好意を抱いていたため、その子を思い参加する決意をする。

 

下見や準備をすませ、深夜に忍び込む。しかし、仲間が銃を持ち込んだことを知った主人公はこの盗難をやめ、一人帰ってしまう。

その後、銃で鍵を壊す音で残った二人は老人に気づかれてしまい、銃で脅すも、逆に銃を奪われ仲間の男が一人殺されてしまう。この銃声を聞きつけて主人公は老人宅に再侵入するが、老人は家中の脱出口をすべて塞いでしまう。

これによって二人は家に閉じ込められたため、地下からつながる脱出口へ向かう。

地下にはなんと捕らえられ、さるぐつわに全身拘束された女がいた。

女を救い脱出口を開くが、なんとそこには老人が立っており、銃を乱射される。流れ弾が捕らえられていた女に当たり、女は死んでしまう。

老人は号泣し、二人を追い詰める。。

 

 

今日は、朝から夕方までスノボのジャンプ台部分を永遠に飛び続けていて眠いので、ここまでにさせていただく。

 

 

今日の叫び

キッカー(ジャンプ台)の浮遊感最高!